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修理にかかる費用の目安

雨漏り修理の気になる費用はどれくらい?

屋根からか壁からかといった原因、ビルやマンション、戸建てなどの建物自体の構造や規模などにより、修理にかかる費用は変わります。

雨漏りが発生し、業者に連絡を取ると、原因について点検後、工事に関する見積もりが出されます。それにより、おおよその工事金額が分かるのですが、安ければよいということではありません。

雨漏り修理には技術が必要ですし、きちんと直さなくては何度も雨漏りに悩まされることもあります。

また、逆に高すぎる見積もりや追加料金などを請求してくる業者が存在することも知っておきましょう。

屋上や屋根、ベランダの補修の場合

屋根を修理する防水の工法や建物の面積などにより、料金が異なりますが、戸建ての屋根修理は20万円~90万、マンションやビルは100万円前後からそれ以上といったところが目安のようです。

さらに、屋根材の傷みが激しい場合や補正範囲が広い場合は、屋根全体のリフォームも行われる場合があり、これも戸建ては100万円前後、マンションやビルは120万円~200万円を超えるケースもあります。

ある修理業者が参考費用として相場を公開していましたので、ご紹介します。

 屋根を補修した場合の費用例  
  • ビル屋上防水工事  工法:ウレタン防水 面積90㎡ 保証:10年間 → トータル金額:900,000円
     
  • ビル屋上防水工事  工法:シート防水 面積110㎡  保証:5年間 → トータル金額:850,000円
     
  • 戸建て2階ベランダ防水工事  工法:FRP防水  面積15㎡ 保証:5年間 → トータル金額:85,000円

コーキングを含む塗装・外壁工事の場合

雨漏りを防ぐためにも10年を目安にメンテナンスが必要な外壁。

塗装をして、塗料でコーティングすることで外壁材の耐久性を高め、同時にサッシ周辺や外壁材継ぎ目にはコーキングを施すことで水の浸入を防ぐ施工が行われます。

また、外壁塗装だけでは対応できない場合は、外壁を取り替えるリフォームとして外壁工事が行われる場合もあります。その場合130万円~規模によっては数百万となるようです。

雨漏りが起きてからかかる費用は、高額です。早めの対策によって、被害を最小限にとどめることもできるので、日ごろのメンテナンスが重要となります。